開催方法 | インターネット配信のみ(会場参集はありません) |
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Live配信 | 令和3年3月7日(日)午前9時~午後5時(予定) |
配信期間 | 令和3年3月7日(日)午前9時~3月21日(日) 23時59分まで 令和3年3月7日(日)午前9時~3月27日(土) 23時59分まで |
事前登録参加費 |
■病院、介護医療院については、 入院・入所定員に応じた参加費 A:100以下/30,000円 B:101以上~200以下/70,000円 C:201以上/80,000円 ■介護老人保健施設、介護老人福祉施設、診療所等の参加費 D:施設(一律)/30,000円 ■株式会社等の企業・団体の参加費 E:企業・団体(一律)/50,000円 |
学会長 | 竹川勝治(東京都病院協会常任理事・愛和病院理事長) |
副学会長 | 横山 孝(東京都病院協会理事・河野臨牀医学研究所理事長) |
学会運営委員長 | 進藤 晃(東京都病院協会常任理事・大久野病院理事長) |
学会事務局 | 一般社団法人東京都病院協会 〒101-0062 千代田区神田駿河台2-5 東京都医師会館 404号 TEL : 03-5217-0896 FAX : 03-5217-0898 E-mail : gaktmha@xqb.biglobe.ne.jp(学会専用) |
主催 | 一般社団法人 東京都病院協会 |
後援 | 公益社団法人 東京都医師会 東京都 |
協賛 | 公益社団法人 全日本病院協会 東京都支部 一般社団法人 東京都日本病院会支部 |
事前参加申込締め切り | 令和3年2月5日(金)必着 |
「社会文化を背景とし 地球環境と調和した
よりよい医療への挑戦」―よりよき社会を創る―
河北博文(東京都病院協会名誉会長・河北総合病院理事長)
「東京都病院協会の会長に就任して」
―取り組むべき課題―
猪口正孝(東京都病院協会会長・平成立石病院理事長)
「私たちはどう生きるか」
―東京の病院地域医療・コロナ禍にて―
竹川勝治(東京都病院協会常任理事・愛和病院理事長)
Withコロナ時代の社会と病院
―立場ごとの新型コロナの中間評価と今後の戦略―
【座長】
高橋 泰氏(国際医療福祉大学赤坂心理・医療福祉マネジメント学部学部長・教授)、
竹川勝治(愛和病院理事長)
プロローグ 高橋 泰氏
【講演】
(1)行政的立場からの中間評価と戦略――猪口正孝(平成立石病院理事長)
(2)一般病床の立場からの中間評価と戦略――小川聡子(調布東山病院理事長)
(3)療養病床・高齢者施設の立場からの中間評価と戦略――進藤 晃(大久野病院理事長)
【座長】
竹川勝治
【講演】
医療介護における持続可能な環境経営とREaction
古城資久氏(医療法人伯鳳会理事長)
再生可能エネルギーの利用と持続可能性~リスク多発時代における合理的な意思決定~
安田 陽氏(京都大学大学院 経済学研究科再生可能エネルギー 経済学講座 特任教授)
急性期医療委員会
「コロナ禍を生き抜く急性期医療の転換期
-New Normalなタスク・シフティング、タスク・シェアを考える-」
慢性期医療委員会
「コロナ禍における慢性期医療の現状」
医療安全推進委員会
「コロナ禍における院内感染対策と危機管理」
環境問題検討委員会
「海洋プラスチック問題」
ICT委員会(AI研究会)
「脳からAIに至る発達の概要と
その臨床応用によるCOVID-19対策への貢献」
事務管理部会
「病院におけるICTの利用促進
東京総合医療ネットワークの始動と今後の展開」
看護管理部会
「人生最期をどう迎えるか-求められるもう一つの医療-」
中島美津子氏(東京医療保健大学/大学院看護学研究科教授)
佐々木 勝氏(日本大学客員教授)